生きざま
人生、死ぬまでの暇つぶし、一度生きて、一度死ぬだけ。
とても好きな言葉です。
大きな宇宙の小さな地球の50億年の時の流れのなかで、70万年の歴史しかないないホモサピエンスの今現在の中で60億の中の一個体として。
死後の存在は信じていません、無に帰るだけだと思います。
全知全能の神も信じていません。
無に帰るなら、何をしても同じと思うこともあります。
無に帰るなら、無に帰るまで何かを成し遂げたいと思うこともあります。
無に帰るなら、今を大切に生きていたと思うこともあります。
無に帰るなら、命を次に繋げたいと思うこともあります。
無に帰るなら、どうでもいいや!と思うこともあります。
無に帰るなら、取り合えず、今を幸せにと、思うことあります。
無に帰るなら。
自我、自分、意識とはなんでしょうか?
私は、私と、私の。
過去と未来と。
幼い頃の記憶、青春時代。
定年後の世界。
今という、一瞬の連続。
自分という価値観。
生まれ、生まれ。
人生、死ぬまでの暇つぶし。
死んで、死んで。
楽しいことも、辛いことも、悲しいことも、嬉しいことも。
全部受け止めて。
一度死んで、一度生まれるだけ。
死んで、死んで、死んで、生まれ、生まれ、生まれ。
人生死ぬまでの暇つぶしなら、幸せになりたと。
思います。
目に見えるものは、
耳に聞こえるものは。
波。
波動。
情報。
私は、波動と情報の中に、感情という、何気ない、切なさと、情熱と、を感じ生きて。
どうして、私はいるのでしょうか?
どうして、心はあるのでしょうか?
どうして、私は生まれてきのでしょうか?
どうして、私は生きているのでしょうか?
もういいよ。
幸せになることに決めました。
幸せって?
何??
人は、不幸になる権利と、幸せにる義務があると。
所詮、言葉の、戯れ言。
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